デーヴィッド・キャメロンとは?
でーゔぃっどきゃめろん
デーヴィッド・キャメロンは、2010年から2016年までイギリスの首相を務めた保守党の政治家です。
デーヴィッド・キャメロン(David Cameron、1966年生まれ)は、イギリスの政治家で、2010年5月から2016年7月まで英国首相を務めました。保守党党首として労働党政権の長期執政に終止符を打ち、自由民主党との連立政権を樹立したことで知られます。
イートン校・オックスフォード大学で教育を受けた後、保守党本部のリサーチャーや広報担当を経て政界へ。2001年に下院議員に初当選し、2005年には39歳という若さで保守党党首に就任しました。首相在任中は以下のような主要政策を推進しました。
- 財政緊縮策(オースタリティ政策)による財政赤字削減
- 同性婚の合法化(2014年)
- スコットランド独立住民投票(2014年、独立否決)
- EU残留を問う国民投票の実施(2016年)
2016年6月のEU離脱(ブレグジット)を問う国民投票では残留を支持しましたが、離脱派が勝利したことを受けて辞意を表明。首相を辞任しました。その後、2023年に外務大臣として政界に復帰しています。
キャメロンの首相時代は緊縮財政とブレグジットの発端として、英国現代史において重要な位置を占めています。
使い方・例文
「ブレグジットの原因を作った首相」として語られることが多く、EU・英国関係の歴史を論じる際に必ず登場する政治家です。
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