チェーンガイドとは?
ちぇーんがいど
チェーンガイドとは、自転車のチェーンが走行中にチェーンリングから外れないよう保持する部品です。
チェーンガイドとは、自転車のフロントチェーンリング周辺に取り付け、走行中のチェーン脱落を防ぐための部品です。特にマウンテンバイク(MTB)やシングルスピード車で使われることが多く、荒れた路面での激しい振動や衝撃によるチェーン落ちを未然に防ぎます。
チェーンガイドにはいくつかの種類があります。
- フルガイドタイプ:チェーンリングを上下・外側から囲む構造で保持力が高く、DH(ダウンヒル)やエンデューロなど激しい走行に向く。
- ロープロファイルタイプ:プレート1枚で外側だけを抑えるシンプルな構造。クロスカントリーなど比較的軽い走行用。
- ISCG/BBマウント対応:フレームのネジ穴(ISCGマウント)やボトムブラケット周辺に取り付けるタイプ。
近年ではナロー・ワイドチェーンリングの普及により、1×(ワンバイ)ドライブトレインでもチェーンガイドを省略するケースが増えました。しかし、高速・急激な変動を伴う走行ではチェーンガイドとの併用が安心です。
素材はアルミ合金やナイロン系プラスチックが多く、軽量化と耐久性のバランスで選ばれます。
使い方・例文
「MTBのダウンヒルコースでは、チェーンガイドを装着しておかないと段差でチェーンが外れるリスクがある」という文脈で登場します。
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