チェンマイソーセージとは?
ちぇんまいそーせーじ
タイ北部チェンマイ発祥のスパイシーなソーセージで、「サイウア」とも呼ばれる加工肉料理です。
チェンマイソーセージとは、タイ北部の都市チェンマイを中心とするランナー文化圏に伝わる伝統的なソーセージです。タイ語では「サイウア(Sai Ua)」と呼ばれ、現地では「サイウア」という名前の方が一般的です。豚ひき肉にレモングラス・ガランガル・カフィアライムの葉・唐辛子・ニンニク・シャロット・コブミカンの皮などのハーブやスパイスを混ぜ込んで腸詰めにし、炭火や網で焼いて仕上げます。
その特徴は、タイ北部独自のハーブ使いによる複雑で豊かな香りです。レモングラスのさわやかな柑橘香と唐辛子の辛味、そして豚肉の旨味が組み合わさった風味はやみつきになると評され、タイ料理の中でも独特の位置を占めています。一般的なソーセージよりも短めの形状で、表面に焼き目がつくまでしっかりと加熱するのが基本です。
チェンマイのナイトバザールや市場では定番の食べ歩きグルメとして親しまれており、もち米(カオニャオ)と一緒に食べるのが現地流です。観光客にも人気が高く、チェンマイを訪れた際には必ず食べたい料理の一つとして紹介されることが多いです。
近年では日本のタイ料理専門店でも提供されるようになり、本格的なタイ北部料理として注目を集めています。
使い方・例文
チェンマイの市場で炭火焼きのチェンマイソーセージを買い、もち米と一緒に頬張ると、レモングラスの香りが鼻を抜けた。
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