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チェスの引き分けとは?

ちぇすのひきわけ

チェスにおいて勝敗がつかず対局が終了する状態のことで、複数のルールに基づいて成立します。

チェス引き分けとは、対局が白黒どちらの勝利でもなく終わる結果のことで、「ドロー(draw)」とも呼ばれます。チェスはさまざまな状況引き分けが成立しうるため、その条件を理解することは戦略上も重要です。

主な引き分けの種類は以下のとおりです。

  • ステールメイト:手番のプレイヤーが動かせる合法手を持たないが、キングが王手されていない状態。これは即座に引き分けとなります。
  • 50手ルール:両プレイヤーが合計50手以上(一方25手ずつ)の間、ポーンの移動も駒の取り合いも起きなかった場合。
  • スリーフォールドリピティション(三回繰り返し):同じ局面が3回繰り返された場合、引き分けを申請できます。
  • 合意による引き分け:両者が合意した場合、任意のタイミングで引き分けにできます。
  • チェックメイト不可能:残っている駒でどうやってもチェックメイトが実現できない場合(例:両者にキングのみが残った場合)。

プロの大会では引き分けが非常に多く、特に終盤の守備が優れたトップ棋士同士の対局では引き分け狙いの戦略も重要な要素となります。引き分けのルールはFIDE(国際チェス連盟)が定める規則に従います。

使い方・例文

「相手より駒が少ない不利な局面でステールメイトを狙い、引き分けに持ち込んだ」のように、劣勢時の逆転手として引き分けが活用されることがあります。

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