本文へスキップ

ダイスとは?

だいす

ダイスとは、食材や素材を小さな立方体(さいの目)状に均一に切り揃える調理技術、またはその形状のことです。

ダイス(dice)とは、食材を小さな立方体状に切りそろえる調理技術、あるいはその形状を指す用語です。「さいの目切り」とも呼ばれ、均一なサイズに揃えることで火の通りを均等にし、見た目を整えることができます。

ダイスのサイズは用途によって使い分けられます。

  • ラージダイス(大):約2cm角。煮込み料理やローストに向く
  • ミディアムダイス(中):約1.2〜1.5cm角。スープやシチューの具材に多用
  • スモールダイス(小):約6mm角。炒め物やサルサなどに適する
  • ブリュノワーズ:約3mm角の極細ダイス。ソースや飾り切りに使う
正確なダイスカットをするには、まず食材を均一な厚さのスライスにし、次にスティック状(ジュリエンヌ)に切り、さらに直角に切って立方体を作る三段階の工程が基本です。

調理以外では、プラスチックやゴムなどの工業材料を一定形状に切り出す加工技術をダイスカットと呼ぶこともあります。また複数形の「ダイス」に対して単数形は「ダイ(die)」ですが、調理用語では単複ともにダイスが使われることが多いです。食材によってはダイスしたものをそのまま冷凍保存することで時短調理に活用されています。

使い方・例文

ミネストローネを作る際に、ニンジン・セロリ・ジャガイモをすべて1.5cm角のミディアムダイスに揃えて切ることで、見た目の統一感と均一な火の通りが実現します。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

同じ読みのことば

「だいす」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

関連用語