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タバスコとは?

たばすこ

バスコとは、アメリカ・ルイジアナ州発祥のタバスコペッパーを使った辛口の液体ホットソースで、世界的に知られるブランドです。

バスコ(TABASCO)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州のエイリー島で、マキルヘニー社(McIlhenny Company)が製造・販売するホットソースブランド名です。1868年の創業以来、150年以上にわたって同じ製法で作り続けられています。

原材料は極めてシンプルで、タバスコペッパー(Capsicum frutescens)・塩・蒸留白酢の3種類のみです。製造工程の特徴は次のとおりです。

  • 収穫したタバスコペッパーを塩と混ぜてマッシュ状にする。
  • ホワイトオークの樽に入れて3年間熟成させる。
  • 熟成後に蒸留白酢を加え、種や皮を除いてびん詰めする。

辛さの指標であるスコヴィル値は2,500〜5,000SHUとされ、非常に強烈な辛さではありませんが、酢の酸味とペッパーの旨みが重なる独特の風味が食欲を刺激します。現在ではオリジナル(赤)以外にも、グリーンペッパーを使ったマイルドなタイプ、スモーキーな「チポトレ」味、ハバネロを使ったより辛い種類など複数のラインナップがあります。

世界180以上の国と地域で販売されており、ピザ・パスタ・スープ・卵料理など幅広い料理に使われる万能調味料として定着しています。

使い方・例文

ピザやパスタにタバスコを数滴振りかけることで、辛みと酸味がプラスされ、料理の風味が引き締まります。

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