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タコ釣りとは?

たこづり

タコ釣りとは、タコエギや専用仕掛けを使って堤防や船上からマダコなどを狙う釣り技法で、初心者でも挑戦しやすい人気の釣りのことです。

タコ釣りは、マダコミズダコなどを対象とした釣りで、岸壁堤防船釣りと幅広い場所で楽しめます。タコは底に張り付いて生活する生物のため、仕掛けを海底付近で動かすのが基本です。

主な釣り方には次のものがあります。

  • タコエギ(タコ掛け):タコの興味を引くエギ型のルアーを使い、海底をズル引きしたり跳ね上げたりして誘う。現在の主流スタイル
  • テンヤ釣り:カニや魚の切り身を針に付けた専用仕掛けで底を引く伝統的な方法
  • タコツボ釣り:タコが隠れる習性を利用したツボ型の罠(漁業的手法)

タコは吸盤で強く張り付くため、アタリ(タコがくっついたサイン)は「重くなる感覚」として伝わります。引き上げる際は底から一気に剥がすような動作が必要です。タコ掛けには鋭いカンナが付いているため、取り扱いに注意が必要です。

日本では夏場(6〜9月ごろ)が最盛期で、大阪湾や東京湾の堤防では多くのタコ釣りファンでにぎわいます。釣ったタコをその場でさばいて食べる楽しみも人気の理由です。

使い方・例文

「堤防からタコエギをキャストし、海底をゆっくり引いていると急に重くなったのでロッドを立てると、大きなマダコが上がってきた。」夏の堤防釣りの定番として家族連れにも親しまれています。

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