船釣りとは?
ふなづり
船釣りとは、釣り船に乗って沖合や湾内に出て、岸からは届かないポイントで釣りを楽しむ釣りスタイルです。
船釣りとは、釣り専用の漁船やプレジャーボートに乗り込み、沖合・湾内・河川など岸釣りでは届かない水域まで移動して行う釣りの総称です。釣り船には「乗合船(にこう船)」と「仕立て船(チャーター船)」の2種類があり、前者は見知らぬ釣り人同士が乗り合わせる形式、後者はグループで船を貸し切る形式です。
船釣りの大きな特徴は、沖の好漁場に船長が連れて行ってくれる点にあります。深場や潮目を狙えるため、岸からでは釣れない大型魚や深海魚も対象になります。また仕掛けや餌は船宿が用意してくれる場合も多く、初心者でも比較的取り組みやすい形態です。
船釣りで狙える代表的なターゲットは以下のとおりです。
- マダイ(タイラバ・コマセ釣り)
- ヒラメ・カレイ(泳がせ・胴付き釣り)
- スズキ(シーバスジギング)
- アジ・サバ・イサキ(コマセ釣り)
- 深海のキンメダイ・アカムツ
船上では転倒・落水のリスクもあるため、ライフジャケットの着用が義務付けられています。また船酔い対策として酔い止め薬の服用や前日の十分な休養も重要です。釣果は季節・天候・潮の状態に左右されますが、船長の経験と知識により安定した釣りが期待できます。
使い方・例文
「週末に横浜の釣り船に乗って沖合でマダイの船釣りを体験し、初めて大物を釣り上げることができました」のように、釣り体験の報告で使われます。
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