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ソリャンカとは?

そりゃんか

ソリャンカとは、肉・魚・野菜などを酸味のあるスープで煮込んだロシアおよび東欧の伝統的な煮込み料理です。

ソリャンカ(Солянка)は、ロシアをはじめウクライナポーランドなど東欧諸国で広く食べられてきた伝統料理で、「塩辛い」を意味するロシア語「ソリ(соль)」に由来するとされます。その最大特徴は、酸味・塩味・旨味が一体となった濃厚なスープです。

主な種類として次の3タイプがあります。

  • 肉のソリャンカ:牛肉・豚肉・腸詰めなど複数の肉類を組み合わせる
  • 魚のソリャンカ:塩漬けや燻製の魚を中心に使う
  • きのこのソリャンカ:主にきのこを使い、精進料理風にも作られる

共通して使われる食材はピクルスのキュウリ(またはその漬け汁)、玉ネギ、トマトペースト、ケイパー、オリーブなどで、これらが複雑な酸味と深みを生み出します。仕上げにサワークリームとレモンを添えるのが一般的です。かつては残り物の食材を有効活用する家庭料理として生まれたとも伝えられており、レシピの自由度が高い点も特徴のひとつです。

使い方・例文

ロシア料理レストランのメニューや東欧料理の紹介記事で「ボルシチと並ぶ定番スープ」として登場するほか、家庭での残り物活用レシピとしても紹介されます。

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