ソケットレンチとは?
そけっとれんち
ソケットレンチとは、交換可能なソケットを取り付けてボルトやナットを効率よく回す工具です。
ソケットレンチとは、差し込み角(ドライブ)に対応した筒状の「ソケット」を装着し、ボルトやナットを回すための工具です。ラチェット機構を持つハンドル(ラチェットハンドル)と組み合わせることで、工具を外さずに連続して締め付け・緩め作業ができるため、作業効率が大幅に向上します。
主な構成要素は以下のとおりです。
- ラチェットハンドル:一方向にのみトルクを伝え、逆方向は空転するラチェット機構付きハンドル
- ソケット:六角形または十二角形の穴を持つ筒状のアタッチメント。サイズ(ミリ・インチ)ごとに交換可能
- エクステンションバー:奥まった場所に届かせるための延長棒
- ユニバーサルジョイント:角度のついた場所で使うための継手
差し込み角のサイズは1/4インチ・3/8インチ・1/2インチなどが一般的で、作業する締結部品の大きさに応じて使い分けます。自動車整備・機械組み立て・家具組み立てなど幅広い場面で活躍します。トルクレンチと組み合わせることで規定トルクでの締め付けも可能です。
使い方・例文
車のタイヤ交換やエンジン周りのボルト締め作業で、狭い場所でも手を大きく動かさずに素早くナットを回す場面で使われます。
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