セーリングとは?
せーりんぐ
セーリングとは、帆に受けた風の力を利用して水上を進む艇を操り、速さや技術を競う水上スポーツ・競技の総称です。
セーリングとは、帆(セール)に風の力を受けて水上を進む艇を操作し、速さや技術を競うスポーツです。エンジンを使わず、風向きや風力、水流を読みながら舵とセールを巧みに操ることが求められる、自然と対話しながら行う競技として知られています。
選手は風上に向かって直進できないという原理を踏まえ、ジグザグに進む操船や、風下側で帆の角度を変える操船といった技術を駆使してコースを回ります。天候や水面の状況が刻一刻と変化するため、状況判断力と経験が勝敗を大きく左右します。
使用する艇にはさまざまな種類があり、1人乗りの小型艇から、複数人でチームを組んで操る艇までクラスが分かれています。オリンピックの正式種目としても採用されており、風向きに応じたコース取りの駆け引きが見どころのひとつです。
- ディンギー:1人から数人で乗る小型のヨット
- キールボート:重りのついた竜骨を持つ安定型の艇
- ウィンドサーフィン:帆とボードが一体化した種目
日本語では「帆走」とも訳され、ヨット競技全般を指す言葉として使われています。
使い方・例文
オリンピックのセーリング競技では、選手が風向きを読みながらヨットを巧みに操ってコースを競います。
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