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セビリアとは?

せびりあ

セビリアはスペイン南部アンダルシア州の州都で、フラメンコとイスラム建築で有名な歴史都市です。

セビリア(Sevilla)はスペイン南部アンダルシア地方の州都であり、マドリードバルセロナに次ぐスペイン第3の都市です。グアダルキビル川沿いに位置し、人口はおよそ70万人前後です。

古代ローマ時代から続く歴史をもち、イスラム支配時代(711〜1248年ごろ)には「イシュビリア」として栄えた後、カスティーリャ王国に征服されました。15〜17世紀にはアメリカ大陸との交易の独占港として繁栄し、スペイン帝国の中心地のひとつとなりました。

主な見どころとしては次のものが挙げられます。

  • セビリア大聖堂:ゴシック様式の世界最大級の大聖堂で、コロンブスの墓があります
  • アルカサル:イスラム・ムデハル様式の宮殿で世界遺産に登録されています
  • ヒラルダの塔:もとはモスクの塔だった鐘楼
  • スペイン広場:1929年の万博のために造られた半円形の壮大な広場

文化面ではフラメンコ発祥の地としても知られ、音楽・舞踊・衣装が根付く街として多くの観光客を惹きつけています。またオペラ「カルメン」や「フィガロの結婚」などの舞台としても世界的に有名です。

基本データ

人口 約68万人
面積 141 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「フラメンコを本場で見たいなら、セビリアのタブラオ(フラメンコ専門劇場)に足を運ぶのが最善です」という文脈でよく登場します。

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