スパイスグラインダーとは?
すぱいすぐらいんだー
スパイスグラインダーとは、ホールスパイス(粒状の香辛料)を挽いて粉末にするための専用器具で、香りたての新鮮なスパイスを料理に活かすことができます。
スパイスグラインダー(Spice Grinder)は、コショウ・クミン・コリアンダー・カルダモンなどの粒状・塊状のスパイスを、料理に使いやすい粉末状に挽くための器具です。専用品のほか、コーヒーグラインダーをスパイス専用として流用するケースも多く見られます。
スパイスグラインダーの種類は大きく三つに分けられます。
- 電動式:ボタン一つで素早く均一に挽けるタイプ。硬いスパイスや大量処理に向く。
- 手動ミル型:ハンドルを回して挽くタイプ。挽き目の調整ができるものが多い。
- 乳鉢(モルタル&ペッスル):昔ながらの石臼式。香りを最大限に引き出せるが手間がかかる。
スパイスはホール(丸ごと)の状態で保存すると香り成分が揮発しにくく、長期間鮮度を保つことができます。使う直前に挽くことで、市販の既製品に比べて格段に豊かな香りを料理に加えられるのがスパイスグラインダーを使う最大のメリットです。
インド料理・中東料理・エチオピア料理など、多様なスパイスを使う料理文化では古くから乳鉢が活用されており、現代ではより手軽な電動タイプが家庭でも広く普及しています。
使い方・例文
カレーを作る際にクミンシードやコリアンダーシードをその場でグラインダーで挽くと、市販パウダーよりも香り豊かに仕上がります。
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