スノーボードのビッグエアとは?
すのーぼーどのびっぐえあ
スノーボードのビッグエアとは、巨大なジャンプ台から飛び出し、空中で技を競うスノーボード競技です。
スノーボードのビッグエアは、急勾配の助走路と大型のキッカー(ジャンプ台)を使い、選手が高く舞い上がって空中技を披露するスノーボード競技です。高さと飛距離を生かしてスピン・グラブ・フリップなどの技を組み合わせ、審判が難易度・完成度・着地の安定性を採点します。
競技は通常2〜3本の試技が与えられ、最高得点が採用されます。使用するキッカーは高さが数メートルに及び、選手は時速80km以上の速度でジャンプに突入することもあります。スピンは720度(2回転)から1440度(4回転)以上まで多様で、縦軸回転のフリップと組み合わせたコークスクリュー系の技が高得点につながります。
ビッグエアは長年フリースタイルスノーボードの花形種目として人気を集め、近年は冬季オリンピックの正式種目にも採用されました。都市型の特設会場で開催されることもあり、スタジアムやスキー場以外でも観客が観戦できる形式が広まっています。ハーフパイプやスロープスタイルと並ぶスノーボードフリースタイルの主要3種目の一つです。
使い方・例文
「ビッグエアで選手が1440度の回転を決め、満点に近いスコアを叩き出した」というように、大技の完成度を称えるシーンで使われます。
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