キッカーとは?
きっかー
キッカーとは、スキー場のパークに設置された人工のジャンプ台で、スノーボードやスキーの選手が空中トリックを行うために使う斜面状の構造物です。
キッカー(Kicker)とは、スキー場のフリースタイルパークに設置されるジャンプ台のことです。踏み切り部分(リップ)が反り上がった形状になっており、選手はスピードをつけてリップを踏み切ることで高く飛び出し、空中でトリックを行います。
キッカーの基本的な構造と種類は以下の通りです。
- テーブルトップ: リップの後ろが平らな台状になっており、初心者向け
- ストレートキッカー: 単純な傾斜のジャンプ台で、飛距離とトリックを競う
- ヒップキッカー: 斜め方向に飛び出す形状で、特定のトリックに向く
キッカーのサイズは「スモール・ミディアム・ラージ」など複数が設置されることが多く、選手はスキルや目的に応じて使い分けます。高さと角度によって飛び出す高さと距離が変わり、大型キッカーでは数十メートルの飛距離が出ることもあります。
競技面では、スロープスタイルのコース上にキッカーが複数配置され、選手はそれぞれのキッカーでトリックを行い審判に採点されます。フリースタイルスキーのエアリアルでは専用の急傾斜キッカーが使われます。
キッカーのコンディションは雪質・気温・踏み固め方によって大きく変わり、コンディション管理はパーク整備スタッフの重要な役割です。
使い方・例文
「ラージキッカーで10メートル以上の高さに飛び出し、ダブルコークを決めた選手が大歓声を受けた。」スノーボード・スキーのパーク解説や競技中継でよく使われる語です。
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