スピードとは?
すぴーど
スピードとは、手札を素早く場に出し合い先に手札をなくした方が勝ちとなる、二人用のトランプゲームです。
スピード(Speed)は、2人のプレイヤーが互いに手札のカードを場に出し合い、先に手札をすべてなくした方が勝ちとなるトランプを使ったカードゲームです。ゲームの名の通り、スピードと反射神経が勝敗を左右するため、プレイ中は高い集中力が求められます。
日本では1990年代ごろから子どもたちの間で広く遊ばれるようになり、学校の休み時間や家族・友人間で楽しむ定番ゲームのひとつとなっています。海外でも「Speed」や「Spit」といった名称で類似のゲームが親しまれています。
基本的なルールは以下の通りです。
- 山札から場の中央に2列のスタックを作り、その両端に1枚ずつカードをめくってスタートの合図とする
- 手札から場の出ているカードの数字の1つ上または1つ下のカードを出すことができる
- 手番の制限はなく、条件を満たすカードがあれば何枚でも素早く出せる
- 手詰まりになったら中央のスタックを同時にめくって再スタートする
単純なルールながらも、手の速さと状況判断力が問われるため、年齢を問わず白熱した勝負になるのが特徴です。場のカードを見ながら手元の複数の候補を素早く判断する瞬発力が必要で、子どもの反射神経や数の概念を育てる遊びとしても評価されています。
使い方・例文
スピードは道具がトランプ1セットだけで2人からすぐ遊べるため、旅行先や友人宅での暇つぶしにも重宝します。白熱すると夢中になって何度もリベンジ戦になることもあります。
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