スノーボードのハーフパイプとは?
すのーぼーどのはーふぱいぷ
スノーボードのハーフパイプとは、半円筒状の雪のコースを使い、選手が左右の壁を交互に飛び出して技を競う競技です。
スノーボードのハーフパイプとは、雪上に作られた半円筒形(パイプを縦に半分に切った形)のコースを使い、選手が左右の壁(ウォール)を交互に滑り上がって空中でトリック(技)を行い、その難易度・完成度・高さ・流れを競うスノーボード競技です。
ハーフパイプのコースは斜面に設けられ、その主な仕様は次の通りです。
- 幅:約18〜22メートル(オリンピック規格ではスーパーパイプと呼ばれ幅が広い)
- 壁の高さ:約5〜7メートル
- 長さ:100メートル以上
- 斜度:約17〜18度
選手はコースを下りながら助走を得て壁を滑り上がり(アップ)、壁の上端(リップ)を越えて空中に飛び出したのち、様々なグラブ(板をつかむ動作)、スピン(回転)、フリップ(縦回転)などのトリックを行います。演技全体の流れを「ライン」と呼び、高さや連続したトリックの質によって採点されます。
1998年の長野冬季オリンピックから正式種目となり、ショーン・ホワイトや平野歩夢など世界的なスター選手を輩出してきました。近年は縦回転を絡めた「ダブルコーク」系の超高難度トリックが主流となっています。
使い方・例文
「オリンピックのハーフパイプ決勝では、選手たちが7メートル近い壁から飛び出し、縦横に回転する高難度のトリックを次々と披露した。」
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