ストラスブールとは?
すとらすぶーる
ストラスブールはフランス東部アルザス地方の中心都市で、欧州議会の所在地として知られています。
ストラスブール(Strasbourg)はフランス北東部アルザス地方グラン・エスト地域圏の中心都市で、ライン川を挟んでドイツと国境を接しています。人口はおよそ28万人です。
長い歴史の中でフランスとドイツの両国に帰属してきた背景から、独特のフランス=ドイツ融合文化をもつ都市です。街の旧市街は「大島」(グラン・ジル)と呼ばれるイル川に囲まれた地区に集中しており、木骨組み建築が立ち並ぶ「プティット・フランス」地区などとともにユネスコ世界遺産に登録されています。
ストラスブールが国際的に著名な理由のひとつは、欧州連合(EU)の主要機関が置かれていることです。欧州議会(European Parliament)の本会議場はここにあり、EU加盟国の代表が集まる国際政治の舞台となっています。また、欧州評議会や欧州人権裁判所もこの都市に本部を置いています。
クリスマスマーケット(クリストキンデルスマルシェ)はヨーロッパ最古・最大級のひとつとして有名で、毎年数百万人の観光客が訪れます。フランス料理とアルザス料理(シュークルートやフラムクーヘンなど)の名産地でもあります。
基本データ
| 人口 | 約29万人 |
|---|---|
| 面積 | 78 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「欧州議会の本会議はストラスブールで開催されるため、EU政治のニュースでこの都市名が頻繁に登場します」
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