ストップバーとは?
すとっぷばー
ストップバーとは、道路上で車両が停車すべき位置を示すために路面に引かれた白線(停止線)のことです。
ストップバー(stop bar)とは、交差点や踏切・横断歩道の手前において、車両が一時停止または信号待ちをする際の基準となる路面上の白色横断線です。日本では「停止線」として道路交通法および道路標示に規定されており、ドライバーはこの線を越えて停車してはならないことが法律で定められています。
ストップバーの役割は主に次の点にあります。
- 歩行者の横断空間を確保し、歩行者と車両の接触リスクを低減する
- 交差点内の見通しを確保し、右折・左折する車両や対向車との安全距離を設ける
- 鉄道踏切では、遮断機や列車との安全距離を保つ境界線となる
- 自動車専用道路の料金所・チェックポイントでも停車位置の基準として機能する
航空分野では、滑走路や誘導路上の「ランウェイストップバー」が特に重要です。管制官が発光式ストップバーを点灯させることで、航空機が誤って滑走路に進入するランウェイインカージョンを防止する安全装置として機能します。道路交通・鉄道・航空と分野をまたいで使われる共通概念であり、安全管理の基本インフラのひとつです。
使い方・例文
信号が赤のとき、ドライバーはストップバー(停止線)の手前で車両を止める義務があり、線を越えて停車すると道路交通法違反となります。
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