踏切とは?
ふみきり
踏切とは、鉄道の線路と道路が同じ平面で交差する箇所に設けられた、安全のための設備を備えた横断地点です。
踏切(ふみきり)とは、鉄道の線路と一般道路・歩道が同一平面で交差する場所に設けられた施設のことです。列車と道路利用者が同じ平面を共有するため、安全確保のための設備が整備されています。
日本の踏切には種類があります。
(第2種は廃止)現在の日本では、多くの踏切に自動遮断機と警報機が設置されています。踏切事故は依然として重大な問題であり、列車と自動車・歩行者の衝突事故が毎年発生しています。対策として、立体交差化(高架や地下化)による踏切の廃止が各地で進められています。また、障害物検知装置の整備や、押しボタン式の非常停止装置(踏切支障報知装置)の普及も進んでいます。
都市部では鉄道の高架化や地下化により踏切を「開かずの踏切」と呼ばれる長時間閉鎖問題ごと解消する取り組みが行われています。踏切は交通渋滞の原因にもなることから、その削減は都市交通政策の重要課題です。
使い方・例文
「朝のラッシュ時に踏切が閉まって渋滞が発生した」「この踏切は一時間の半分以上が閉まる開かずの踏切だ」のように使います。
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