スチールカメラマンとは?
すちーるかめらまん
スチールカメラマンとは、映画や舞台などの撮影現場で宣伝・記録用の静止画(写真)を専門に撮影するカメラマンのことです。
スチールカメラマン(still cameraman / stills photographer)とは、映画・テレビドラマ・舞台・CMなどの制作現場において、動画(映像)とは別に、宣伝や記録のための静止画(スチール写真)を専門に撮影するカメラマンのことです。「スチールマン」「スチール」と略されることもあります。
「スチール」とは英語の「still(静止した)」に由来し、動画に対する静止画を意味します。映画制作の現場ではムービーカメラマン(映像担当)とは分業されており、スチールカメラマンは撮影現場に帯同して以下のような写真を撮影します。
- 映画のポスター・チラシ・パンフレット用宣伝写真
- 俳優の劇中カット・プレスキット用写真
- 撮影現場のメイキング写真
- 試写会・舞台挨拶などのイベント写真
スチールカメラマンが撮影した写真は、映画の宣伝・マーケティングにおいて不可欠な素材として活用されます。撮影本番中は音や光で映像撮影の邪魔にならないよう、細心の注意を払いながら撮影するプロフェッショナルな技術が求められます。
使い方・例文
映画の撮影現場でキャストがメイクを施した状態のポスター用写真を撮るのが、スチールカメラマンの代表的な仕事です。
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