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スカイフックとは?

すかいふっく

バスケットボールで腕を高く伸ばした片手でフックシュートを打つ、ディフェンスから防ぎにくいシュート技術です。

スカイフック(Sky Hook)とは、バスケットボールにおいてゴールに背を向けた、またはサイドを向いた状態から、腕を天高く伸ばしながら片手でアーチを描くようにリリースするフックシュートの一種です。

通常のフックシュートと異なり、スカイフックはボールをリリースする地点が頭上の非常に高いところになるため、長身のディフェンダーでもブロックが極めて困難です。体をゴール方向に開いた状態で脚を踏み込み、逆手でバランスを取りながら利き手でなめらかな弧を描いてシュートします。

この技術を完成させたのはNBAのカリーム・アブドゥル=ジャバーで、20年以上のキャリアを通じてスカイフックを決め球として使い続けました。彼のスカイフックはほぼ無敵と称され、NBAの歴代最多得点記録(引退当時)の大きな基盤となりました。

スカイフックは習得に高い技術と練習量を要するため、現代では使い手が少なくなっていますが、インサイドプレーヤーにとって理想的な得点手段として今も語り継がれています。

使い方・例文

「ポストでボールを受け取り、ディフェンダーを背にしたままスカイフックで2点を追加した」のように使います。

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