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ジョン・フォードとは?

じょんふぉーど

ジョン・フォードとは、アメリカの映画監督で、西部劇の巨匠として知られ、アカデミー監督賞を史上最多の4回受賞した映画史上の巨人です。

ジョン・フォード(John Ford、1894〜1973年)は、アメリカメイン州出身の映画監督で、ハリウッドの黄金期を代表する巨匠のひとりです。アイルランド移民の家庭に生まれ、若くして映画の世界に入り、サイレント映画時代からトーキー時代にまたがって活躍しました。

フォードはアカデミー監督賞を4回受賞しており、これは映画史上最多記録です。受賞作は『怒りの葡萄』(1940年)、『わが谷は緑なりき』(1941年)、『第三の男』ではなく『わが谷は緑なりき』など、社会的テーマを扱った名作が含まれます。

代表作として挙げられる主要な映画は以下のとおりです。

  • 『駅馬車』(1939年)— ジョン・ウェインを大スターに押し上げた西部劇の金字塔
  • 『怒りの葡萄』(1940年)— 大恐慌時代の農民を描いた社会派ドラマ
  • 『荒野の決闘』(1946年)— OK牧場の決闘を描いた名作
  • 『リバティ・バランスを射った男』(1962年)

モニュメント・バレーを舞台とした西部劇の映像美は今も映画的アイコンとして語り継がれており、フォードの演出スタイルは多くの後進監督に影響を与えています。

使い方・例文

「ジョン・フォード監督の『駅馬車』はジョン・ウェインを主演に据えた西部劇の傑作で、現代の映画にも影響を与え続けています。」映画史や西部劇を語る場面で必ず登場する名前です。

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