メインとは?
めいん
メインとは、「主要な・中心となる」という意味の外来語で、複数の要素のうち最も重要なものを指すときに使います。
メインは、英語の「main」を日本語でそのまま発音したカタカナ語で、「主要な」「中心となる」「最も重要な」という意味をもちます。形容詞・名詞の両方として使われ、日常会話からビジネス・コンピューター用語まで幅広い場面で登場します。
メインが使われる主な表現には以下のものがあります。
- メイン料理:コース料理の中心となる主菜(肉・魚など)
- メイン会場:複数の会場のうち最大・中心となる会場
- メインキャラクター(主人公):物語の中心人物
- メインストリート:町の中心を通る主要な通り
- メインテーマ:作品・プロジェクトの中心的な主題
コンピューター・プログラミングの分野では特に頻繁に使われます。多くのプログラミング言語でプログラムの実行開始点となる関数を「main関数」と呼びます。また、Gitなどのバージョン管理システムでは中心となるブランチを「mainブランチ」と呼ぶことが標準になっています(従来は「master」と呼ばれていました)。
日本語の「主(おも)」「主要(しゅよう)」「中心(ちゅうしん)」に対応する概念ですが、カタカナで「メイン」と言うことで軽快でわかりやすいニュアンスが出るため、日常語として広く定着しています。対義語は「サブ」(副次的・補助的)です。
使い方・例文
「今日の会議のメインの議題は来期の予算案です」「メイン会場でオープニングセレモニーを行います」のように、中心・主要であることを示す場面で使います。
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