ジョン・ウェインとは?
じょんうぇいん
ジョン・ウェインとは、西部劇や戦争映画を中心に活躍し「デューク」の愛称で世界中から愛されたアメリカの伝説的俳優です。
ジョン・ウェイン(John Wayne、1907〜1979年)は、アメリカ合衆国の映画俳優で、本名をマリオン・ロバート・モリソンといいます。「デューク(Duke)」の愛称で親しまれ、20世紀のハリウッド映画史において最も象徴的な存在の一人です。
ウェインのキャリアは1920年代末から始まり、1939年のジョン・フォード監督作「駅馬車」での演技が転機となりました。その後、西部劇・戦争映画・冒険映画を中心に数多くの代表作を残しました。代表的な作品には「赤い河」「黄色いリボン」「リオ・ブラボー」「真昼の決闘」などがあります。
1969年には「勇気ある追跡」でアカデミー主演男優賞を受賞し、その演技力が公式に評価されました。スクリーン上では強くて無口な男性像を体現し、「アメリカらしさ」の象徴として長年にわたり親しまれました。
政治的には保守的な立場を公言し、映画界の外でも発言力を持った文化的アイコンでした。現在もアメリカ映画史を語る上で欠かせない名前です。
使い方・例文
「ジョン・ウェインは西部劇のヒーロー像を確立した俳優として、映画史の教科書に必ず登場する」のように、ハリウッドの歴史や名優を紹介する文脈で使われます。
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