シンゴニウムとは?
しんごにうむ
シンゴニウムとは、中南米原産のサトイモ科の観葉植物で、矢じり形の葉と緑やピンクのグラデーションが美しく、室内で育てやすい種類です。
シンゴニウムは、サトイモ科シンゴニウム属に分類される熱帯性の多年草で、メキシコから南米北部にかけての熱帯雨林を原産地とします。英語では「Arrowhead Plant(矢じり植物)」とも呼ばれ、若葉のころに見られる矢じり形の葉が名前の由来です。
葉の形は成長とともに変化し、幼株では単葉の矢じり形ですが、成熟すると複数の裂け目を持つ複葉状になります。葉色のバリエーションが豊富で、品種によって白や緑、ピンク、クリーム色などのグラデーションが楽しめます。
性質は比較的丈夫で、以下の点が栽培上の特徴です。
- 半日陰でもよく育ち、直射日光は葉焼けの原因になる
- 高温多湿を好み、乾燥には弱い
- つる性のため、支柱を立てて上に伸ばすか、ハンギングで垂らして楽しめる
- 繁殖は茎挿しが簡単にできる
インテリアグリーンとして人気が高く、テーブルの上や棚に飾るコンパクトな鉢植えから、ハンギングバスケットでの大きな飾り方まで幅広く楽しめます。葉に毒性があるため、ペットや小さな子供がいる環境では置き場所に注意が必要です。
使い方・例文
シンゴニウムはカラフルな葉色が魅力で、インテリアのアクセントとして棚やデスクの上に飾られることが多い観葉植物です。
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