シャドウランとは?
しゃどうらん
シャドウランとは、近未来のサイバーパンクと魔法・ファンタジーが融合した独自の世界観を持つテーブルトップRPGです。
シャドウラン(Shadowrun)とは、1989年にFASA社から発売されたテーブルトップロールプレイングゲーム(TRPG)です。近未来の企業支配社会を舞台に、サイバーパンク的な技術世界とエルフ・ドワーフ・トロールなどのファンタジー種族、そして魔法が共存するという独創的な世界観を持っています。
ゲームの舞台は2050年代以降の地球で、「大覚醒」と呼ばれる魔法の復活により、人類はエルフやオーク、トロールなどに変異し始めます。同時に巨大企業(メガコープ)が国家をしのぐ権力を持つ超資本主義社会が成立しており、プレイヤーたちは法の外で仕事を請け負う「シャドウランナー」(裏稼業の傭兵)を演じます。
シャドウランの世界では、以下のような要素が入り交じります。
- サイバネティクス(義体・電脳強化)による身体改造
- ハッキングや仮想空間「マトリックス」での電子戦
- 魔法使いやシャーマンによるアストラル界の探索
- 多種族(ヒューマン・エルフ・オーク・トロール・ドワーフなど)の共存
シャドウランは「SFとファンタジーの融合」というジャンルを開拓した先駆けとして評価が高く、後にコンピューターゲームとしてもシリーズ化されました。日本語版も翻訳・発売されており、国内のTRPGコミュニティにも根付いた作品です。
使い方・例文
「シャドウランをやろう」という声がかかれば、近未来都市の路地裏で企業の依頼をこなすキャラクターを作り、ダイスを振る準備をします。
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