ザックとは?
ざっく
ザックとは、登山や山岳ハイキングで背負う大型のバックパックのことで、縦走や長期山行に欠かせない装備です。
ザック(Zack)はドイツ語の「Rucksack(リュックザック)」を短縮した語で、主に登山・トレッキング用の大型バックパックを指します。日本では登山シーンで広く使われる言葉であり、一般的なリュックサックより容量が大きく、山岳環境に特化した機能を持つものが多いです。
登山用ザックの主な特徴は次のとおりです。
- 容量:日帰りは20〜35リットル、縦走・テント泊は50〜80リットル以上が目安
- フレーム:内部または外部にフレームを持ち、重い荷物を腰に乗せて体幹で支える設計
- ハーネス:ショルダーストラップ・ヒップベルト・チェストストラップで荷重を分散
- 素材:耐久性と軽量性を両立したナイロンやダイニーマなどの高機能素材を採用
パッキングの方法も重要で、重いものを背中側・上部に寄せることで重心が安定し、長距離歩行での疲労を軽減できます。山行スタイルや季節によって適切な容量を選ぶことが安全な登山の基本とされており、ザック選びは登山準備の第一歩と言われます。
使い方・例文
アルプスの縦走計画を立てる際、テント・寝袋・食料を3泊分収納できる65リットルのザックを選んで荷物をパッキングする、といった場面で使われます。
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