サブスリーとは?
さぶすりー
サブスリーとは、フルマラソン(42.195キロメートル)を3時間未満で完走することを指す、市民ランナーあこがれの目標タイムです。
サブスリー(Sub-Three / Sub-3)とは、フルマラソン(42.195キロメートル)を3時間(180分)の壁を切って完走することを意味するランニング用語です。「サブ(Sub)」は英語で「〜未満・〜以下」を意味する接頭語で、「3時間を下回る」というニュアンスで使われています。
一般市民ランナーにとってサブスリーはひとつの大きな勲章とみなされており、達成には相応の実力と練習が必要です。1キロメートルあたりのペースに換算すると約4分16秒/キロメートルで42キロ以上を走り続ける必要があり、これを維持するためには心肺機能・筋持久力・ペース管理能力のすべてが高い水準にあることが求められます。
サブスリーを達成するための一般的な条件や練習要素には以下があります。
- 週間走行距離60〜80キロメートル以上の継続的なトレーニング
- LSD(ロングスロー走)・インターバル走・ペース走などのバランスよい組み合わせ
- ハーフマラソンで1時間20〜25分程度の実力が目安とされることが多い
- 食事・睡眠・レース戦略の管理
完走者全体に占めるサブスリー達成者の割合は大会によって異なりますが、一般的な市民マラソン大会では数パーセント程度とされており、達成すると市民ランナーの間で広く称えられます。サブスリーを超えた次の目標として「サブ2時間50分」「サブ245」なども設定されます。
使い方・例文
マラソン大会後に「今回ついにサブスリー達成しました」という報告は、ランナーのSNSや練習仲間の間で大きな喜びとして共有される出来事です。
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