サイクルコンピュータとは?
さいくるこんぴゅーた
サイクルコンピュータとは、自転車に取り付けて走行速度・距離・ケイデンスなどのデータをリアルタイムに表示する計測機器です。
サイクルコンピュータ(サイコン)は、自転車のハンドルやステムに装着して使用する走行データ計測・表示機器です。スポーツサイクリングからサイクリングの記録管理まで幅広いシーンで使われ、ライダーのトレーニングや走行管理を支援します。
基本的な計測項目は速度・平均速度・走行距離・積算距離・走行時間ですが、上位モデルでは以下のような多機能化が進んでいます。
- ケイデンス(ペダル回転数):効率的なペダリングのリズム把握に使用
- 心拍数:胸部ベルト型センサーやリストセンサーと連携
- パワーメーター連携:出力ワット数でトレーニング強度を管理
- GPS機能:走行ルートの記録・ナビゲーション
- スマートフォン連携:BluetoothやANT+通信でアプリにデータを転送
センサーとの通信方式にはANT+とBluetoothが主に使われ、複数センサーを同時接続できる機種が多くなっています。Garmin・Wahoo・Bryton・CATEYEなどのブランドが代表的なメーカーとして知られています。
サイクルコンピュータのデータはStravaやGarmin Connectといったプラットフォームに記録・分析でき、トレーニングの成果管理や仲間との共有に活用されています。
使い方・例文
ロードバイクでヒルクライムの練習をする際に、サイクルコンピュータでリアルタイムのパワー出力と心拍数を確認しながらペース配分を調整するといった使い方が典型的です。
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