クルトガとは?
くるとが
クルトガとは、三菱鉛筆が開発した、書くたびに芯が少しずつ回転して常に尖った状態を保つ独自機構を持つシャープペンシルです。
クルトガ(Kuru Toga)は、三菱鉛筆が2008年に発売したシャープペンシルで、「クルトガエンジン」と呼ばれる独自の芯回転機構を搭載しています。「クルクル回ってトガる」という意味を込めて命名されました。
仕組みは次のとおりです。ペンを紙に当てて筆圧をかけるたびに内部のラチェット機構が動作し、芯がわずかに回転します。通常のシャープペンシルでは書いているうちに芯の片側が削れて斜めになり、線の太さがばらつきますが、クルトガは芯全体を均等に消耗させることで常に一定の細さの線を引き続けることができます。
発売以来、学生を中心に爆発的な人気を集め、累計販売本数は数千万本規模に達しています。その後もシリーズが拡充され、主なラインナップには以下があります。
- クルトガ スタンダード:ベーシックモデル
- クルトガ アドバンス:芯の回転量を2倍にした上位モデル
- クルトガ ダイブ:ノック不要のスライド式を採用したモデル
- クルトガ ローレット:金属軸採用の高級モデル
テスト勉強やノートをきれいにまとめたい場面など、細くて均一な線を長時間書き続けたいシーンで特に重宝されます。
使い方・例文
長時間ノートを取っていても芯が斜め削れせず、いつも均一な細い線で書けるのがクルトガの魅力です。受験生が愛用するシャープペンシルとして広く知られています。
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