クリス・アイザックとは?
くりすあいざっく
クリス・アイザックはアメリカのロック・ミュージシャンで、哀愁ただようロカビリーサウンドと「Wicked Game」で世界的な知名度を得た人物です。
クリス・アイザック(Chris Isaak)は1956年にカリフォルニア州ストックトンで生まれたアメリカのシンガーソングライター・ギタリストです。ロイ・オービソンやエルヴィス・プレスリーを思わせる50〜60年代のロカビリー・スタイルを現代に蘇らせたアーティストとして知られています。
1985年にアルバム『Silvertone』でデビューし、ダークでリバーブがかったサウンドと切ない歌詞で独自の世界観を築きました。バンド「Silvertone」とともに活動しながら、コンスタントにアルバムを発表し続けます。
1990年にリリースした「Wicked Game」が、デヴィッド・リンチ監督の映画『ワイルド・アット・ハート』に使用されたことをきっかけに世界的なヒットとなりました。ミステリアスかつ官能的なこの楽曲は、モノクロのミュージックビデオともども時代を超えた名曲として語り継がれています。
音楽活動のほか俳優としても活動し、自身の名を冠したテレビシリーズに主演するなど多才ぶりを発揮しました。そのルックスとスタイルからファッションアイコンとしての側面も持ちます。
使い方・例文
切ない恋愛映画のBGMとして「Wicked Game」が流れると、クリス・アイザックの名前とともにその世界観が語られます。
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