ガボロネとは?
がぼろね
ガボロネは南部アフリカのボツワナ共和国の首都で、ダイヤモンド産業を基盤に急成長を遂げた近代都市です。
ガボロネ(Gaborone)は、南部アフリカに位置するボツワナ共和国の首都かつ最大都市です。南アフリカとの国境近くに位置し、ノトワネ川沿いに広がる比較的新しい計画都市です。
ガボロネが首都として建設されたのは1964年で、ボツワナの独立(1966年)に向けて整備されました。独立前のベチュアナランド保護領時代は行政の中心が現在のボツワナ領外にあったため、独立と同時に新首都が必要となった経緯があります。このため、ガボロネは計画的に設計された比較的新しい首都です。
ボツワナはサハラ以南のアフリカで最も高い経済成長率を長期にわたり達成してきた国のひとつです。その原動力はダイヤモンドの採掘であり、デベアーズとの合弁企業デビマインズがガボロネを拠点に世界的な宝石ダイヤモンド取引を展開しています。
- ボツワナ国立博物館や議会などが集まる行政中心地
- 南アフリカ・ヨハネスブルグとの経済的つながりが強い
- カラハリ砂漠観光やオカバンゴ・デルタへの玄関口
- アレキサンダー・マコール・スミスの小説「No.1 Ladies' Detective Agency」の舞台
使い方・例文
「ボツワナの首都」として地理問題に登場するほか、アフリカのダイヤモンド産業や経済発展の事例を紹介する際にガボロネが言及されます。
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