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カーブミラーとは?

かーぶみらー

カーブミラーとは、見通しの悪い交差点やカーブに設置され、死角をなくして安全な通行を助ける凸面鏡のことです。

カーブミラーとは、道路の曲がり角や交差点、施設の出入り口などに設置される凸面(外側に膨らんだ)鏡のことで、「道路反射鏡」とも呼ばれます。広い範囲を映し出すことで、建物や塀などで視界が遮られた死角に隠れている歩行者や車両を確認できるようにする安全設備です。

凸面鏡を使用する理由は、通常の平面鏡よりも広角に周囲を映し出せるためです。ただし、凸面鏡の性質上、映った対象物は実際より遠く、小さく見えるため、距離感に誤差が生じやすい点に注意が必要です。このため「鏡で確認できても目視で再確認する」ことが安全運転の基本とされています。

カーブミラーが設置される典型的な場所は次の通りです。

  • 住宅街や路地の見通しの悪いT字路・交差点
  • 急カーブの手前
  • 駐車場・施設の出入り口
  • 歩行者が飛び出しやすい箇所

設置・管理は道路の種別によって国・都道府県・市区町村が行います。老朽化によって鏡面が曇ったり変形したりすると確認精度が下がるため、定期的なメンテナンスが求められます。また、降雪地域では着雪防止加工が施されたタイプも使用されています。

使い方・例文

住宅街の角で車が一時停止した際、カーブミラーで左右の歩道を確認してから発進するのがその代表的な活用場面です。

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