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オマール・ブラッドレーとは?

おまーるぶらっどれー

オマール・ブラッドレーとは、第二次世界大戦ノルマンディー上陸作戦からドイツ本土進攻まで連合軍地上部隊を指揮した、アメリカの五つ星将軍(元帥)です。

オマール・ブラッドレー(Omar Bradley、1893〜1981年)は、アメリカ陸軍の将軍で、第二次世界大戦における最高位の野戦指揮官の一人です。兵士に対する思いやりを示す姿勢から「兵士の将軍(GI's General)」と呼ばれました。

ウェストポイント陸軍士官学校でドワイト・アイゼンハワーと同期生であり、生涯にわたって深い友情で結ばれました。北アフリカ戦線でのデビュー後、シチリア島上陸作戦に参加。1944年6月のノルマンディー上陸作戦(Dデイ)では第1軍司令官として上陸部隊を指揮し、その後第12軍集団司令官として西部戦線の連合国地上軍全体を統括しました。

主な戦歴として以下が挙げられます。

  • ノルマンディー上陸作戦での地上部隊指揮
  • コブラ作戦によるノルマンディー突破
  • バルジの戦い(アルデンヌ攻勢)への対処と反攻
  • ライン川渡河とドイツ本土進攻

戦後は陸軍参謀総長、初代統合参謀本部議長を歴任しました。朝鮮戦争期にはトルーマン大統領とマッカーサー元帥の対立の場でも重要な役割を果たしました。1950年に元帥(五つ星将軍)に昇進した最後の米国将軍です。

使い方・例文

第二次世界大戦のヨーロッパ戦線、特にノルマンディー上陸作戦やバルジの戦いを解説する際に必ず登場する米国の指揮官です。

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