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エンデバーとは?

えんでばー

エンデバーは、NASAが1992〜2011年に運用したスペースシャトルの1機。名は英語で「努力・挑戦」を意味する。

エンデバー(Endeavour)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が運用したスペースシャトルの一機です。1986年に事故で失われたチャレンジャーの代替機として建造され、1992年に初飛行、2011年の退役までに25回のミッションを行いました。スペースシャトルとして最後に造られた機体で、ハッブル宇宙望遠鏡の修理や、国際宇宙ステーション(ISS)の建設などに活躍しました。日本人宇宙飛行士の毛利衛や若田光一らも搭乗しています。「エンデバー」という名は、英語で「努力する」「試みる」を意味する言葉に由来し、直接には18世紀にイギリスの探検家キャプテン・クックが乗った帆船「エンデバー号」にちなんで名づけられました。イギリス式のつづり(Endeavour)なのはこのためです。退役後はアメリカ・ロサンゼルスのカリフォルニア科学センターで展示・保存されています。なお「エンデバー」は英単語としては努力・挑戦の意味を持ち、三菱の車名など、さまざまな製品名にも使われています。

使い方・例文

スペースシャトル・エンデバーは、国際宇宙ステーションの建設やハッブル望遠鏡の修理で活躍した。

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