エリカ・バドゥとは?
えりかばどぅ
エリカ・バドゥとは、アメリカのR&B・ソウル歌手で、ネオソウルの女王とも称され、1997年のデビューアルバムから一貫して独創的な音楽とスタイルで世界に影響を与え続けているアーティストです。
エリカ・バドゥ(Erykah Badu、本名:エリカ・ライト、1971年生まれ)は、アメリカ・テキサス州ダラス出身のR&B・ソウル歌手、ソングライター、女優です。「ネオソウルの女王」と称され、1990年代後半から2000年代にかけてのネオソウルムーブメントを代表する存在です。
1997年のデビューアルバム「Baduizm」はソウル・ジャズ・R&Bを融合した革新的な作品として批評家から絶賛を受け、グラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を受賞しました。以後のキャリアでも常に独自性を保ちながら進化を続けています。主なアルバムと特徴は次のとおりです。
- 「Baduizm」(1997年):ネオソウルの金字塔
- 「Mama's Gun」(2000年):エレクトリック・レディ・スタジオでの録音
- 「Worldwide Underground」(2003年):よりファンク色を強めた作品
- 「New Amerykah」シリーズ(2008・2010年):社会的メッセージを盛り込んだ意欲作
音楽だけでなく、アフロセントリックなファッションや社会的発言でも注目を集めてきました。ディアンジェロ、マックスウェル、コモンらとともにネオソウル・シーンを牽引し、後世のアーティストたちに多大な影響を与えています。また、俳優としても映画やテレビシリーズに出演しています。
使い方・例文
ネオソウルやR&Bの特集記事、あるいは1990年代以降の黒人音楽の文脈で必ず言及されるアーティストです。
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