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エポレットとは?

えぽれっと

エポレットとは、軍服や制服の肩部分に付けられた装飾用の肩章で、階級や所属を示す役割を持つものです。

エポレット(Epaulette)は、主に軍服・制服フォーマルウェアの肩の部分に取り付けられる飾り肩章です。フランス語の「肩」を意味する「épaule」に由来し、ヨーロッパの軍隊で広く用いられてきた歴史的な装飾品です。

エポレットの起源は17〜18世紀のヨーロッパ軍服にさかのぼります。当初は騎馬兵が刀剣から肩を守るための実用的な金属製肩当てが変化したものとされています。その後、素材や形状が変化し、金糸や銀糸で飾られた豪華な肩章として将校の階級を示すシンボルとなりました。

現代のエポレットには大きく2種類あります。

  • 軍用・制服用:現役の軍服や警察官・航空機のパイロットの制服に見られ、階級章として機能する
  • ファッション用:肩の上に縫い付けられたストラップ状のディテールで、ミリタリーテイストやシャープな印象を演出する

ファッション分野ではミリタリースタイルへの関心とともに周期的にトレンドに登場し、コートやジャケット、シャツのデザイン要素として採用されることがあります。肩のラインを強調し、凛とした印象を与える効果があるため、メンズ・レディース問わず活用されています。

使い方・例文

航空会社のパイロットが着用する制服の肩に付いた金色の線状の飾りや、ミリタリー風コートの肩にあるボタン付きのストラップが、エポレットの代表的な登場場面です。

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