エピプレムヌムとは?
えぴぷれむぬむ
エピプレムヌムとは、サトイモ科に属する熱帯アジア原産のつる性常緑植物で、観葉植物として世界中で広く栽培されています。
エピプレムヌム(Epipremnum)は、サトイモ科エピプレムヌム属に分類されるつる性の多年草です。原産地は東南アジアから太平洋諸島にかけての熱帯・亜熱帯地域で、自生地では樹木に絡みつきながら数メートル以上に成長します。
最も広く知られる種はエピプレムヌム・アウレウム(Epipremnum aureum)で、日本では「ポトス」の名前で親しまれています。ポトスは黄緑色や白の斑入りのハート形の葉が特徴で、観葉植物として非常に人気があります。室内で育てやすく、耐陰性が高いため日光が少ない場所でも育てられるのが特長です。
エピプレムヌムの主な特徴は以下の通りです。
- 気根を出して支持物に絡みつく性質がある
- 水挿しや土挿しで簡単に増やせる
- 乾燥にも比較的強く管理が容易
- 葉の形や斑の入り方が品種によって多様
近年は「マーブルクイーン」「グローバルグリーン」「ハワイアン」など、多くの園芸品種が流通しています。ただし、シュウ酸カルシウムを含むため、ペットや幼児が誤食すると口腔内の刺激や嘔吐を引き起こす可能性があり、取り扱いには注意が必要です。室内のインテリアグリーンとして人気が高く、空気清浄効果も注目されています。
使い方・例文
「ポトス(エピプレムヌム・アウレウム)をハンギングバスケットで吊るし、垂れ下がる葉を楽しむ」というインテリア活用や、「観葉植物初心者でも育てやすい品種」として紹介される場面で登場します。
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