ウォールヒットとは?
うぉーるひっと
スポーツやトレーニングにおいて、壁に向かってボールを打ち込んだり体をぶつけたりする動作・練習法のことです。
ウォールヒットとは、壁(ウォール)を利用してボールを打ち返す練習や、壁面への衝突動作を指すスポーツ用語です。文脈によってテニス・スカッシュ・野球などの球技の練習法を意味する場合と、アイスホッケー・ラグビーなどの接触系スポーツで選手が壁やフェンスに当たる場面を指す場合があります。
球技の練習としてのウォールヒットは、壁に向かってボールを打ち、跳ね返ってきたボールをまた打つという反復動作を繰り返すものです。この練習には次のような利点があります。
- 一人でも打ち込みの反復練習が可能
- スイングやフォームの矯正に集中できる
- 壁との距離・角度によって球速や軌道が変わり応用的な練習になる
- コートや相手がいなくても継続できる
一方、アイスホッケーでは選手がリンクの境界板(ボード)に激しく体当たりされることをウォールヒットと呼ぶことがあり、フィジカルプレーの一場面として審判の判定対象になります。スカッシュでは壁を利用したショットがゲームの根幹をなし、ウォールヒットの精度がスコアを大きく左右します。
いずれの文脈においても、壁(固定面)との相互作用を活かしたプレーや練習という共通点があります。
使い方・例文
テニスの初心者がコーチなしでフォームを身に付けるため、学校の外壁にボールを打ち続けるのがウォールヒット練習の典型例です。アイスホッケーの試合中継では「ボードへのウォールヒット」という形で接触プレーを説明する場面で登場します。
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