ウェッジウッドとは?
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ウェッジウッドとは、1759年にジョサイア・ウェッジウッドが英国で創業した陶磁器ブランドで、「ジャスパーウェア」に代表される高品質な磁器・陶器で世界的に知られています。
ウェッジウッド(Wedgwood)は、1759年にジョサイア・ウェッジウッド(1730〜1795年)がイングランドのスタッフォードシャー州に創業した陶磁器メーカーです。英国王室御用達の地位も獲得し、260年以上にわたって高品質な陶磁器を世界に提供し続けています。
ウェッジウッドを特徴づける代表的な製品・技術は以下の通りです。
- ジャスパーウェア: ウェッジウッドの代名詞ともいえる製品で、着色された緻密な炻器(せっき)に白いレリーフ装飾を施したもの。「ウェッジウッドブルー」と呼ばれる淡いブルーが特に有名
- クリームウェア(クイーンズウェア): 象牙色の実用的な陶器で、英国王妃の名前にちなみ「クイーンズウェア」と命名された
- ブラックバサルト: 黒色の緻密な炻器で、古代ギリシャ・ローマの陶器をモデルに開発された
創業者ジョサイア・ウェッジウッドは単なる陶芸家にとどまらず、科学的な実験と改良によって陶土配合・焼成技術を革新した工業先駆者でもありました。彼はジェームズ・ワットやエラズマス・ダーウィンとも交流があり、英国産業革命期を代表する実業家のひとりです。現在はフィンランドのイッタラグループの傘下にあり、ボーンチャイナを含む幅広い製品ラインナップを展開しています。
使い方・例文
結婚祝いや記念品として「ウェッジウッドのブルーのティーセット」を贈ることは、英国陶磁器の中でも格調高い選択として知られています。
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