アミターブ・バッチャンとは?
あみたーぶばっちゃん
アミターブ・バッチャンとは、インドのボリウッド映画を代表する大俳優で、「怒れる若者」役で一時代を築き、数十年にわたってインド映画界の象徴的存在であり続けるスーパースターです。
アミターブ・バッチャン(Amitabh Bachchan、1942年生まれ)は、インドのヒンディー語映画(ボリウッド)を代表する俳優です。アラハバード(現プラヤーグラージ)出身で、1969年に映画デビューを果たし、1970年代から「怒れる若者(Angry Young Man)」と呼ばれるアクション映画で絶大な人気を博しました。
代表作には『ザンジール』(1973年)、『ショレー』(1975年)、『ドン』(1978年)などがあり、これらは今日もインド映画の古典として広く愛されています。低音の渋い声、圧倒的な存在感、そして多彩な演技力がバッチャンの最大の魅力であり、ヒンディー語圏を超えてインド全土で人気を誇ります。
1980年代に一時的なキャリア低迷を経験しましたが、2000年代以降は『クール・ミリー・クール・ミラー』(2001年)などで演技の幅を広げ再びスターの座を確立しました。日本でも人気のテレビ番組「クイズ・ミリオネア」のインド版司会者を長年務めたことでも知られています。映画出演本数は200本以上に上り、インド政府からパドマ・ブーシャン、パドマ・ビブーシャンなど複数の国家栄誉賞を受賞しています。インドで「ビッグ・B(Big B)」と愛称で呼ばれる生ける伝説的俳優です。
使い方・例文
インド映画(ボリウッド)の歴史や名作を紹介する場面で、最初に名前が挙がる俳優の一人です。
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