アピアとは?
あぴあ
アピアとは、南太平洋のサモア独立国の首都で、ウポル島北岸に位置する同国最大の都市および政治・経済の中心地です。
アピア(Apia)は、南太平洋に位置するサモア独立国の首都です。同国最大の島であるウポル島の北岸、アピア港に面して広がる都市で、人口はサモア全体の約3割が集中しています。
アピアは19世紀後半から列強による勢力争いの舞台となり、ドイツ・アメリカ・イギリスがサモア諸島の支配権を巡って競いました。その後ドイツ領西サモアとなり、第一次世界大戦後はニュージーランドの委任統治下に置かれました。1962年に西サモア(現サモア独立国)として独立し、アピアは独立国の首都となりました。
市内には以下のような主要施設や見どころがあります。
- サモア政府議事堂・首相府
- ファレオロ国際空港(市中心から約35km)
- スコットランド人作家ロバート・ルイス・スティーブンソンの旧居(現博物館)
- アピア港:地域の物資輸送と観光の拠点
熱帯性気候に属し、年間を通じて高温多湿です。ポリネシアの文化や伝統が色濃く残り、クリケットやラグビーが国民的スポーツとして親しまれています。
使い方・例文
「サモア独立国の首都アピアでは、ポリネシアの伝統文化と現代的なインフラが共存している」という地理・旅行の文脈で登場します。
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