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アシュタンガヨガとは?

あしゅたんがよが

アシュタンガヨガとは、決められたポーズを一定の順序で呼吸に合わせて連続して行う、動的なヨガスタイルです。

アシュタンガヨガ(Ashtanga Yoga)とは、インドのマイソールを拠点としたヨガの師・パタビ・ジョイスが体系化した、動的・連続的なヨガの実践スタイルです。「アシュタンガ」はサンスクリット語で「八支(はっし)」を意味し、ヨガの古典哲学書『ヨーガ・スートラ』に記された八段階の修行道に由来します。

最大の特徴は、「ヴィンヤサ」と呼ばれる呼吸と動きの連動です。ひとつのポーズから次のポーズへ、吸う・吐くのリズムに合わせて流れるように移行します。また「ウジャイ呼吸」(喉を絞るように行う呼吸法)、「バンダ」(体内のエネルギーを封じる締め)、「ドリシュティ」(視線を定める)の三要素を組み合わせることで、体・呼吸・精神を統合します。

実践は決まった順序(シリーズ)に従って進みます。

  • プライマリーシリーズ:基礎となる60〜90分のシーケンス
  • インターミディエイトシリーズ:神経系・背骨の浄化を目的とした中級編
  • アドバンスシリーズ:高度な逆転・バランスポーズを含む上級編

継続的な実践によって筋力・柔軟性・集中力が高まるとされ、世界中にアシュタンガヨガの実践者コミュニティが存在します。初心者には難易度が高い面もありますが、段階的に習得できる体系的な指導システムが整っているのも特徴です。

使い方・例文

毎朝アシュタンガヨガのプライマリーシリーズを行うことで、体幹の強化と集中力の向上を実感している。

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