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アイスバーンとは?

あいすばーん

アイスバーンとは、雪や氷が固く締まって路面や斜面がツルツルに凍結した危険な状態のことです。

アイスバーン(Eisbahn)はドイツ語で「氷の道」を意味し、雪や水分が融解と再凍結を繰り返すことで、路面や雪面が鏡のように固く凍りついた状態を指します。スキー場のゲレンデや冬道で頻繁に用いられる言葉です。

アイスバーンが生じる主なメカニズムには以下があります。

  • 昼間に雪が溶け、夜間の気温低下で再凍結する
  • キーヤーやボーダーの圧力で雪の表面が磨耗し氷化する
  • 雨や水分が染み込んだ後に急冷される

スキーやスノーボードにおいてアイスバーンは非常に難易度が高い雪質です。エッジのグリップが効きにくくなるため、ターンのコントロールが困難になり転倒リスクが高まります。対策としては、エッジを鋭くチューニングすること、スピードを落として重心を安定させることが有効です。

道路上のアイスバーンは交通事故の大きな原因となります。特にブラックアイスバーン(路面が黒く見えるほど薄く透明に凍結した状態)は視覚的に判別しにくく危険度が高いとされています。スタッドレスタイヤやチェーンの装着が安全対策として推奨されています。

使い方・例文

「朝のゲレンデはアイスバーンになっていたため、初心者コースでもエッジが噛まず滑りにくかった」というように、凍結した雪面の状況を表す際に使われます。

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