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ぬか喜びとは?

ぬかよろこび

一時的に喜んだものの、期待が外れてすぐに落胆する結果に終わることを意味する言葉です。

ぬか喜び」とは、良い知らせや成功を喜んだのも束の間、それが誤りや勘違いだったと判明し、がっかりする結果に終わることを指す言葉です。「ぬか」は精米の際に出る米殻(糠)を指し、実がなく価値の低いものであることから、中身のない喜びやむなしい喜びを表す比喩として使われるようになったとされています。

使い方としては、試験に合格したと思い込んで喜んでいたら実は掲示の見間違いだった、あるいは懸賞が当たったと思ったら番号を見誤っていた、といった場面で「ぬか喜びに終わった」のように用いられます。スポーツの実況や日常会話、ニュース記事などでも幅広く使われる表現です。

似た意味の言葉に早合点早とちりがありますが、これらは思い込みや判断の誤り自体を指すのに対し、ぬか喜びはその結果として生じる感情の落差、つまり喜びから落胆への変化に焦点が当たっている点が特徴です。

使い方・例文

合格発表を見間違えて大喜びしたが、後で自分の受験番号ではないと気づき、ぬか喜びに終わった。

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