どじょう掬い饅頭とは?
どじょうすくいまんじゅう
どじょう掬い饅頭とは、島根県の伝統芸能「安来節のどじょう掬い踊り」をモチーフにした島根県を代表する銘菓です。
どじょう掬い饅頭は、島根県安来市を発祥とする郷土銘菓で、安来節に登場する「どじょう掬い踊り」のユーモラスな踊り手の顔をかたどった饅頭です。
その最大の特徴は、踊り子が履く「ざる」を模した丸いかたちと、口をすぼめたひょうきんな顔の焼き印にあります。白餡を薄皮で包んだシンプルながら上品な味わいが長く愛されており、島根県を代表する土産品として広く知られています。
安来節は島根県東部・安来地方に伝わる民謡で、三味線の伴奏に乗って踊るどじょう掬い踊りは、ざるを持って泥の中のどじょうを掬う様子をユーモラスに表現した踊りです。その踊りをモチーフにした饅頭は、地域の文化を食の形で伝える存在として観光土産としても人気があります。
販売元は「彩雲堂」や「山田製菓」など複数の菓子店があり、それぞれの製法や風味の違いを楽しむことができます。島根・鳥取両県の土産売り場や空港・駅などで購入できるほか、通信販売でも取り扱われています。
使い方・例文
島根県や安来市を旅行した際の定番土産として購入されるほか、全国の物産展でもしばしば登場します。
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