あなごめしとは?
あなごめし
あなごめしとは、広島県宮島口発祥のアナゴをタレで焼いてご飯に乗せた、広島を代表する郷土料理です。
あなごめしは、瀬戸内海産のアナゴを甘辛いタレで焼き上げ、タレを混ぜ込んだご飯の上に乗せた広島の名物料理です。明治時代に宮島口(広島県廿日市市)の駅弁として登場したのが起源とされており、現在も宮島への玄関口でその老舗が営業を続けています。
アナゴはウナギに比べて淡白な味わいを持ちながら、コラーゲンを豊富に含み、蒸してから焼く・または直接焼くなどの調理法でふっくらと仕上げます。タレはたまり醤油・砂糖・みりんなどを合わせた甘辛い醤油ダレで、ご飯にもたっぷりと染み込ませるのが特徴です。
地元の食材である瀬戸内のアナゴを主役にした料理であり、うな重と並ぶ「魚の蒲焼きご飯」として広島旅行の食事の定番となっています。弁当スタイルで提供されることも多く、宮島・広島観光のお供として親しまれています。アナゴはビタミンA・D・B12や鉄分などを含む栄養豊富な食材でもあります。
使い方・例文
宮島参拝の前後に宮島口の老舗店で食べるのが有名で、広島観光の際の昼食や、駅弁として新幹線の車内で味わう旅行者も多くいます。
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