まばたきとは?目を守るまぶたの動きとその役割をわかりやすく解説
公開 2026年8月4日
この記事は 「まばたきとは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
まばたきとは
まばたきとは、まぶたを閉じて開く動きのことです。目の表面を上下のまぶたでおおい、すぐにまた開くという動作を、わたしたちは一日に何度も繰り返しています。
まばたきの役割
まばたきには、目を守り、良い状態に保つための大切な役割があります。
- まぶたを閉じるたびに涙が目の表面に広がり、目をうるおして乾燥を防ぐ
- まつげやほこりなどのゴミやちりを目から取り除く
- まばたきの瞬間に涙が涙の通り道へ流れ、目の表面をきれいに保つ
まばたきの回数
まばたきの回数は個人差がありますが、通常は1分間に15回から20回程度、1日にすると数千回にもおよぶといわれています。パソコンやスマートフォンの画面を集中して見ているときは、回数が大きく減ることが知られており、それが目の乾燥や疲れの原因になることもあります。
無意識と意識
まばたきの多くは無意識のうちに行われており、呼吸のように自分では気づかないまま自動的に繰り返されています。一方で、まぶしいときに目を守るためにまばたきをしたり、意識的に目を閉じたりすることもでき、反射的な動きと意図的な動きの両方を兼ね備えている点も、まばたきの特徴といえます。緊張したときや驚いたときにまばたきの回数が変化するのも、心の状態が無意識の動きに表れる一例です。