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RE100とは?

あーるいーひゃく

RE100とは、企業が使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的な企業イニシアティブです。

RE100(Renewable Energy 100%)は、事業活動で消費する電力をすべて再生可能エネルギーで調達することを目標とした、企業向けの国際的な取り組みです。2014年にイギリスの非営利団体The Climate Groupと国際環境NGOのCDPが共同で設立しました。

参加を希望する企業は、2050年までに電力使用量の100%を再生可能エネルギーに切り替えるというコミットメントを宣言します。再生可能エネルギーの調達手段としては以下のような方法が認められています。

  • 自社での太陽光・風力発電設備の設置(オンサイト発電)
  • 再生可能エネルギーの電力購入契約(PPA)
  • 再生可能エネルギー証書(REC・GO)の購入
  • グリーン電力メニューの利用

参加企業にはグーグル・アップル・マイクロソフト・ソニー・トヨタなどグローバル企業が名を連ねており、世界全体で400社以上(2024年時点)が加盟しています。日本企業の参加数もアジア最多水準に達しており、サプライチェーン全体での脱炭素化を求める動きと連動して注目が高まっています。

RE100への参加は企業の気候変動対策を示すブランド価値の向上につながるとともに、投資家や取引先からESG評価の観点でも重視される指標となっています。

使い方・例文

「当社はRE100に加盟し、2040年までに国内全工場の電力を再生可能エネルギーに切り替える計画を発表した」のように、企業の脱炭素宣言の文脈で用いられます。

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